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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784003402832
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国際政治の本質を探求する本書では、著者が提唱する「世界国家」の概念を軸に、平和と外交の重要性が論じられています。著者は、世界国家の構築が人類の究極の目標であり、それには「支持する意思と能力のある世界共...
感想・レビュー・書評
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著者はハンスモーゲンソー。3冊あるうちの最終巻。読了に時間がかかった。
人類の究極の目標は世界国家の構築であり、それによって平和がもたらされると著者は考えている。そして世界国家を創造するためには「世界国家を支持する意思と能力のある世界共同体」の存在が前提だそう。今の世界にそれがないのは明らかである。
そこで、著者は平時からの外交による調整に期待している。外交のあり方、つまり定式についてはテーゼのようなかたちで提示している。外交というのは勝ち負けを決めるのではなく、いかに妥協点を模索するかということを意味するという。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金持ちになること」と検索して出たショート動画「保存必須!賢くなれる本3選」のコメ欄で、皆がおすすめしてた本。
コメ欄より:「歴史とは何か」EHカー
「国際政治」HJモーゲンソー あとは、軟異抄かな。
https://youtu.be/zW1jx6LS4ko?si=EpTXRbzGwUm9u9fN -
東2法経図・6F指定 319A/Mo44k/Muranushi
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150503 中央図書館
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国際政治は、利益と利益のぶつかり合いであるということを前提として書かれている。この軸を中心として、バランスオブパワーと平和の問題について書かれているのが本書。
本書は、国際政治の世界に多くの論争を巻き起こした名著である。そのことと私自身の読解力のなさにより(読み方も悪いのだけど)、その凄さを消化することができていない。しかし、モーゲンソーが前提としている、人間社会(国際社会)は、利益と利益のぶつかり合いであることについては、大いに首肯できる。
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