国富論 1 (岩波文庫 白105-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003410516

感想・レビュー・書評

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  • 読みにくい印象をうけた。日経新聞が出版している人の本の方が、頭にスッと入ってきた。

  •  
    ── スミス/水田 洋・監訳/杉山 忠平・訳《国富論〈1〉1776 20000516 岩波文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003410513
     
     Smith, Adam 17230605 England 17900717 67 /見えない手
    https://q.hatena.ne.jp/1200599977#a795652(No.1 20080118 14:42:16)
     
    ── 紀田 順一郎《世界の書物 19890320 朝日文庫》P201
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4022605413
     
    (20110513)(20160926)(20200124)
     

  • 4003410513 446p 2000・5・16 1刷

  • 「神の見えざる手」によって経済の均衡は保たれる。

    政治的に制約を受けない自由競争こそ、経済発展のカギである。
    互いに同調とコミュニケーションをもって競争する。
    競争にはフェアプレーで臨むべきである。
    自由に活動していても自然と調和が取れていくものである。
    利潤をすべて消費せず、節約して次への資本を蓄積する。

  • 経済学の開拓者と教わった、アダム・スミスの「国富論」は読んでおくべきだろうと思って、
    世の中の仕組みの一端を勉強しようと思って買った。
    電車通勤の中で読みふけったが、内容はなかなかおもしろい。
    しかし、半分読んで、現在、本棚の奥に眠っています。(笑)

  • ¥105

  • 経済学をかじった人なら、一度は聞いた事がある本。
    経済学の祖、アダムスミスここにあり!

  • 私が一番尊敬する経済学者の本。長いので減点。

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著者プロフィール

1723~1790年。英スコットランドの社会哲学者、政治経済学者。主著に『国富論』『道徳感情論』などがある。

「2023年 『国富論(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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