戦争論〈下〉 (岩波文庫 白 115-3)

制作 : Karl Von Clausewitz  篠田 英雄 
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (483ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003411537

感想・レビュー・書評

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  • やっとこ完了、長かったー。

  • 出口治明著『ビジネスに効く最強の「読書」』で紹介
    プロイセンの名将カール・フォン・クラウゼヴイッツが書いた、軍事戦略の古典。

  • 防御の後半、攻撃、戦争計画、及び索引を配した巻。『戦争論』全般にいえることだが、少なくとも、フリードリヒ大王の戦争、ナポレオン戦争に関する知識が無ければ訳がわからない部分が多くなると思われるし、当時のプロイセンの置かれた状況や、軍事思想の変遷などを知っていなければ読みこなすことは困難だろう。有名な本だが、最初に手を出すレベルの本ではなく、戦争に関する様々な書物を読んでから取り組むべき本であると思う。

  • 戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

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プロフィール

クラウゼヴィッツ(1780〜1831)はプロイセンの将校で軍事理論家。ナポレオン戦争に従軍し、その体験から戦争・戦術を理論的に分析、政治の一側面として捉え、位置づけた。現在の政治学や安全保障の面でも高い評価を受けている。

「2009年 『国家を憂う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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