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- Amazon.co.jp ・本 (522ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003412541
感想・レビュー・書評
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資本論 4/9
3巻までとは 世界が違う。経済学の色合いが強い。マルクスから エンゲルスに著者が変わり、「資本主義=労働者から搾取」だけでなく「資本主義=恐慌」というテーマも加えられた
G(貨幣)→W(商品)=A(労働力)+Pm(生産手段)
労働者から搾取→剰余価値→次の投資→過剰生産→恐慌詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・資本の循環過程G-P-W
・生産資本、商品資本、貨幣資本
・資本の回転期間について
・労働期間、生産期間、流通期間の関係
・剰余価値の流通と蓄積過程について -
『ぼくらの頭脳の鍛え方』
書斎の本棚から百冊(佐藤優選)56
社会・経済についての知識で、われわれが置かれた制約を知る
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