暴力論〈上〉 (岩波文庫)

制作 : Georges Sorel  今村 仁司  塚原 史 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003413814

感想・レビュー・書評

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  • 革命的サンディカリストの理論家・ジョルジュ・ソレルによる、プロレタリア暴力による革命を説いた書。革命にも「神話」が必要というソレルの主張は、神を否定する近代という神なき時代における革命の難しさを浮き彫りにするものである。

  • 高校に行く頃は理論を振り回すのが好きだった。でも、この暴力論はあまりに文学的だった。

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プロフィール

フランスの哲学者、社会主義者。もとはエンジニアとして政府の土木技師を務めていたが、1892年に退職し、文筆活動をはじめる。サンディカリズム運動に啓発を得て、プロレタリアートを中心にすえた新たな理論の構築をはかった。代表的な著書に『暴力にかんする省察』(邦訳『暴力論』上・下、今村仁司・塚原史訳、岩波文庫)。

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