暴力論 上 (岩波文庫 白138-1)

  • 岩波書店 (2007年9月14日発売)
3.39
  • (4)
  • (5)
  • (17)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 164
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784003413814

みんなの感想まとめ

階級闘争と暴力をテーマにしたこの作品は、革命における暴力の役割について深く考察しています。著者は、ブルジョワジーの頽廃を背景に、プロレタリアのストライキや暴力が持つ意義を探ります。特に、革命には「神話...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文章が独特で読みにくかった。日常用語の「暴力」とは少し違った意味でこの単語が使われているので、切り離して理解するということが必要だと感じた

  • 原書名:Réflexions sur la violence

    階級闘争と暴力
    ブルジョワジーの頽廃と暴力
    暴力に対する偏見
    プロレタリアのストライキ

    著者:ジョルジュ・ソレル(Sorel, Georges, 1847-1922、フランス、哲学者)
    訳者:今村仁司(1942-2007、岐阜県、哲学者)、塚原史(1949-、東京都、芸術研究家)

  • 革命的サンディカリストの理論家・ジョルジュ・ソレルによる、プロレタリア暴力による革命を説いた書。革命にも「神話」が必要というソレルの主張は、神を否定する近代という神なき時代における革命の難しさを浮き彫りにするものである。

  • 高校に行く頃は理論を振り回すのが好きだった。でも、この暴力論はあまりに文学的だった。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

今村 仁司(いまむら・ひとし):1942-2007年。岐阜県生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。元東京経済大学教授。専攻は社会思想史、社会哲学。

「2024年 『資本論 第一巻 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今村仁司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×