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Amazon.co.jp ・本 (450ページ) / ISBN・EAN: 9784003414521
みんなの感想まとめ
経済学の基礎を深く掘り下げ、特に賃金と雇用の関係について考察する本作は、古典派理論を踏まえつつも、現実の経済状況に即した新たな視点を提供します。賃金の下方硬直性により、景気後退時に非自発的失業が生じる...
感想・レビュー・書評
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経済学において需要と供給などの均衡モデルを活用している点は古典派を受けつつも、賃金水準と雇用水準について、賃金には下方硬直性があり、物の売買における需要と供給のような柔軟性は存在しないと考えられることから、特に景気が後退し、一定の下方硬直した賃金のもとでは、働きたくても働けない非自発的失業が存在するとする。そのため、市場に任せず、政府が有効需要を創出すべきとする。石油危機時代のスタグフレーションにより一度歯止めがかかったものの、その時代まで続く、「大きな政府」志向の理論的基礎の書。
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ちょっと難しかったですね。。
古典派とはモデルや前提が異なり、結論としては積極財政的な思想がある模様。
収穫逓減が成り立つかも、規模や時期によるのでは? -
▼福島大学附属図書館の貸出状況
https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB90183404
上巻を読み理解するのが難しければ最後の『一般理論』が誘う社会哲学だけでも。宇沢弘文解説が秀逸。
(推薦者:経済経営学類 十河利明 先生) -
難解でした。。。
過去の思想の影響をうけつつも,現実に向き合いながら,いかに新しい思想をつくりあげるか・・・そんなことを読後に思った。 -
The general theory of employment, interest and money ―
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/34/7/3414520.html -
『ぼくらの頭脳の鍛え方』
書斎の本棚から百冊(佐藤優選)60
社会・経済についての知識で、われわれが置かれた制約を知る
資本主義の危機を抜け出す処方箋が提示されている。 -
池上彰 世界を変えた10冊の本より
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岩瀬さん:入社1年目~:p121に紹介あり
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インフレ・デフレなど。
世界的にいつ危機になっても立ち向かえるように読んでおきましょう。 -
宇沢弘文の解説と訳者間宮の「若干の覚書」が実にいい。「一般理論」を読んだことはないが、他のマクロ経済学の教科書等でケインズ理論をかじったことがある者は、本書を読めば、目からウロコがボロボロ落ちること請け合いである。
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