世界をゆるがした十日間 下 (岩波文庫 白202-2)

  • 岩波書店 (1957年11月5日発売)
3.33
  • (0)
  • (5)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 114
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784003420225

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

1917年のロシア革命の激動の10日間を、アメリカ人ジャーナリストがリアルに描写しています。著者は、ボリシェヴィキーの勝利や権力の獲得に至る過程を、詳細な観察と鋭い洞察を交えて伝えています。特に、革命...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 原書名:Ten Days That Shook the World

    第8章 反革命
    第9章 勝利
    第10章 モスクワ
    第11章 権力の獲得
    第12章 農民大会

    著者:ジョン・リード(Reed, John, 1887-1920、アメリカ・オレゴン州、ジャーナリスト)
    訳者:原光雄(1909-1986、山梨県、科学論)

  • 出口治明著『ビジネスに効く最強の「読書」』で紹介

    アメリカ人ジャーナリストが見た、1917年のロシア革命の激動の10日間をリアルに詳述。

  • 上巻の続きで、11月11日の記述で始まる第8章から。反革命派との激しい戦闘が行われるが、著者自身は最前線には行っておらず、生々しい戦闘の描写はない。それでも、前線を目指して歩を進めていて、赤衛兵にスパイと疑われて銃殺されそうになるなど危うい経験もしている。苦労してモスクワにも行っている。
    後半は、ボリシェビキが権力を掌握していく過程が描かれ、中でもレーニンの揺るぎない態度が、さりげなく賞賛されているあたりは、アメリカの共産主義者らしいというべきか。
    ボリシェビキの蜂起から「十日間」ではなく、22日め、労働者と兵士を基盤とする革命政権が農民を取り込んだところで本書は終わっている。この後も紆余曲折があるのだが、取りあえず革命の熱狂(その割にぺトログラードは意外に平穏だったようだが)を伝えるという目的はある程度達せられたというべきか。

  • 感想は上巻と同じで、何かが書いてあるのは分かってるつもりだけど、やっぱり下巻も難しかった。読んでたら「レッズ」をまた見たくなってきた。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003420225
    ── リード/原 光雄・訳《世界をゆるがした十日間(下)19571105-19910605 岩波文庫》
     

全5件中 1 - 5件を表示

原光雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×