ロシヤにおける革命思想の発達について (岩波文庫)

著者 : ゲルツェン
制作 : 金子 幸彦 
  • 岩波書店 (2002年7月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003420317

ロシヤにおける革命思想の発達について (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「ゲルツェンにあっては、第一の関心事はつねにロシヤ社会の改革の事業への奉仕であり、文学はその武器であった」(解説、269頁)

    ……とあるように、すぐれた作家・批評家であったゲルツェンによるロシヤ革命思想(前史)の論考と手引き。

    基本的には19世紀前半ロシアの革命思想の展開とそれを紹介する体裁ですが、その実19世紀ロシア文学へのオマージュであり、その紹介、そしてロシアのもつ精神風土を端的にまとめた一冊です。

    ロシア的なるものとは何か。ドストエフスキー、トルストイを読む前に読んでおきたい好著。

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