読書のすすめ (岩波文庫)

制作 : 岩波文庫編集部 
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003500156

感想・レビュー・書評

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  • 一昔前の「知識人」なるものがどうやって生み出されたかがわかる。

  • 読書に対するエピソード集。エッセイ的ですね。当然、「本はたくさん読め」的な話は多かったですw
    あまり惹かれないテーマだったものは、流して読みました。

    「分かる本」を読むのは、ある意味無駄な読書、か…

  • [読書のすすめ 第2集] 岩波文庫編集部編, 岩波書店, 1993年 [非売品] 9編。本は鼻で読むという珍説(松平千秋)や、『三国志演義』の日本に於ける読まれ方──教訓的・戦略論的読解に批判的な意見(中野美代子)が面白い。図書館本。128

  • この本には星の話が時折でてきます。
    天体の話ではありません。
    その星がなんであるかわかった時、読書通の第一歩を踏み出したと言えるでしょう。

  • 岩波文庫読者の記録。

  • 戦争を体験した人が多い。古典が読みたくなる本。

  • [北村薫さん関連の記事あり]
    「宝石探し」北村薫

  • 読書の面白さや著者にとっての重要性を彼らの読書体験に基づいて語るエッセイ集。
    様々な著名人にとっての読書への深い情熱が読み取れて非常に面白く、思わず読書をしたくなってしまう。

  • “「こんなふうにも読めるし、あんなふうにも読めるから、ほんとうはどういう意味なのかわからない。だから本はむずかしいのよね」”

    少し斜めに。
    三十七人の読書に対する思いとか何とか。

    “自発的、自主的な読書が進行するためには、本人の側に準備がなければならない。最初の準備は体の癖である。本を読むときには、気を散らさず、注意を集中し続けていることが必要である。そのためには、三十分なり、一時間なり、体をジッと動かさないでおかなければならない。本を読むためには、ジッとしているという癖を体につける必要がある。小学校に通い字を読むようになれば、面白い本に出あい、興味がわくと、ある時間ジッとしていられるようになる。
    しかし、中学生になり、高校生になっても、体をジッとさせ、ある時間続けて本を読む癖がついていないと、面白くもない本を読まされることは、実につらい苦行である。そのとき、途中でやめられないほど面白い本を一冊終わりまで読む。その経験をすると、大きくなってしまった体に癖がつく始まりになる。どの本がそれほど面白いか。ひとつのおすすめは夏目漱石の『坊っちゃん』である。私のまわりには、中学生のとき『坊っちゃん』を読んだのが「読書」の始まりになった人が多い。”

  • 本をよもう

    自分の考えをもって

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