源氏物語補作 山路の露・雲隠六帖 他二篇 (岩波文庫 黄15-19)

  • 岩波書店 (2022年12月19日発売)
4.00
  • (1)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 68
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (302ページ) / ISBN・EAN: 9784003510254

作品紹介・あらすじ

源氏物語の続きが読みたい――昔も今も変わらない愛好家たちの熱い想いが、物語として結実。夢浮橋巻の後日譚として、薫と浮舟の〈その後〉を美しく語る「山路の露」。幻巻には描かれない光源氏の出家と死を辿る「雲隠」。本居宣長が光源氏と六条御息所の馴れ初めを書いた「手枕」ほか、源氏愛に溢れる四篇を編む。

みんなの感想まとめ

源氏物語の続編や関連作品を楽しむことで、古典文学の新たな魅力を発見できる一冊です。特に「山路の露」や「雲隠六帖」では、光源氏の物語を受け継ぎつつ、現代にも通じるテーマとして愛や人間関係が描かれています...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔、「源氏物語」の続きとして書かれた「雲隠六帖」なる書があると聞いたことがあったのですが、この年齢になって読むことができるとは! …う〜ん、中身は確かにうすいなぁ。

  • 室町時代、江戸時代だろうと令和だろうとヲタ活動は変わらないのね(爆笑)が感想

  • 《目次》
    『山路の露』
    『雲隠六帖』
    『手枕』
    『別本 八重葎』

  • 源氏物語の続編にパロディー、いろいろな作家さんの書いたものを読みたい気になりました。次は、解説でも紹介されてた、瀬戸内寂聴さんの、藤壺、を読んでみたい。日本文学、平安文学専攻の学生さんに、創作課題として出してみたら、色んなバージョンに出会えそうで面白そう。そういうのないかな。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

国文学研究資料館館長

「2016年 『死を想え 『九相詩』と『一休骸骨』 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今西祐一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×