ジェイン・エア(上) (岩波文庫)

制作 : 河島 弘美 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 125
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003570029

作品紹介・あらすじ

伯母に疎まれ、寄宿学校に入れられた孤児ジェイン。十八歳の秋、自由と自立をのぞみ旅立つ-家庭教師に雇われた邸で待つ新しい運命。信念と感情に従って考え行動する主人公の真率な語りが魅力的な、ブロンテ姉妹のひとりシャーロット(一八一六‐五五)の代表作。

感想・レビュー・書評

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  • 翻訳がとてもとてもよいです。

  • 2018年4月8日紹介されました!

  • ヘレンとの別れが悲しかった。小さな子どもなのに年上としてジェインをしっかり導く姿に感心する。子どもだけど十分、大人だ。ジェインがヘレンを抱いたまま、最後の時を過ごす場面はひどくもの悲しかった。
    ロチェスターとの関係、ジェインに幸せが訪れることを期待して上巻を読み終えた。

  • ★SIST読書マラソン2016推薦図書★
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  • 読みやすい訳ですんなり読めた!
    主人公の生い立ちが不幸で読んでいて辛くなる。
    読んでいて、幸せになってほしいと強く思う。

  • 今でも違和感なく読める。
    ジェインの誠実たろうとする態度は、そのまっすぐさは『獣の奏者』を思い出させた。が、実際のところ、誠実さはキリスト教の育む卓越性の筆頭に他ならない。特定の宗教的文脈抜きには読めず、そして特定の階級的現実抜きにも読めない。

    上巻でジェインは様々な危機に直面するが、この克服に着目すると面白い。彼女はそのほとんどを偶然によって、しかも外からやってくる偶然によって克服している。いずれもが、瑕疵なき幸福な克服とはいえない。上巻は、ゲイツヘッドにせよ学校にせよ、大切な友人との別れを伴っていた。
    このことの意味は考えるに足る。

  • 下巻が気になる。

  • 海外ロマンスを読んでいると、かなりの割合で目にすることのある『ジェイン・エア』
    ロマンチストなヒロインのために、『ジェイン・エア』の革装丁の本をクリスマスプレゼントにしたり…(こはく色の夢)
    というわけで、ロマンス好きなら一度は読んでおきたい作品。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3922.html

  • 小さい時から難しいことをいう子だったのか

  • 身よりもなく、ひきとられた叔母の家から始まるジェイン・エアの話。

    古典として名前は知っていて、いつか読んでみようか…まぁでも急ぐこともないし…と忘れていた一作。いやはや面白かった。筋としてはきっと単純で、まぁきっと主人公は幸せになるんでしょ?と思っていたけれど、下巻が始まってすぐその展開で、これ一体どう決着着けるわけ?と先が気になって仕方がなかった。ジェイン・エアの「この人と私は対等だ、議論しても良いのだ」という分析と行動の仕方が好き。
    この周り道さえ、きっと二人には必要だったんだねと妙に甘いことを考えてしまう。いやぁ、二人とも良かったねー!と思う読後。

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著者プロフィール

Charlotte Brontë(1816- 1855).

「2014年 『シャーロット・ブロンテ全詩集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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