ジェイン・エア(上) (岩波文庫)

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本棚登録 : 268
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003570029

作品紹介・あらすじ

伯母に疎まれ、寄宿学校に入れられた孤児ジェイン。十八歳の秋、自由と自立をのぞみ旅立つ-家庭教師に雇われた邸で待つ新しい運命。信念と感情に従って考え行動する主人公の真率な語りが魅力的な、ブロンテ姉妹のひとりシャーロット(一八一六‐五五)の代表作。

感想・レビュー・書評

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  • 翻訳の評判がよかったので岩波版を読んでますが、本当に古典なことを忘れるくらい読みやすいです。 が、私の頭が悪いせいでロチェスター様の言ってることが若干理解しにくい…。 ジェインがロチェスター様への恋心を抱いた時の表現がとても瑞々しくて、読んでいてドキドキしてしまいました。 「は?」ってところで終わったので急いで下巻へ。今の所とても面白いです。

  • 感想は下巻で。

  • 翻訳がとてもとてもよいです。

  • 2018年4月8日紹介されました!

  • ヘレンとの別れが悲しかった。小さな子どもなのに年上としてジェインをしっかり導く姿に感心する。子どもだけど十分、大人だ。ジェインがヘレンを抱いたまま、最後の時を過ごす場面はひどくもの悲しかった。
    ロチェスターとの関係、ジェインに幸せが訪れることを期待して上巻を読み終えた。

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  • 読みやすい訳ですんなり読めた!
    主人公の生い立ちが不幸で読んでいて辛くなる。
    読んでいて、幸せになってほしいと強く思う。

  • 今でも違和感なく読める。
    ジェインの誠実たろうとする態度は、そのまっすぐさは『獣の奏者』を思い出させた。が、実際のところ、誠実さはキリスト教の育む卓越性の筆頭に他ならない。特定の宗教的文脈抜きには読めず、そして特定の階級的現実抜きにも読めない。

    上巻でジェインは様々な危機に直面するが、その克服の仕方に着目すると面白い。彼女はそのほとんどを偶然によって、しかも外からやってくる偶然によって克服している。いずれもが、瑕疵なき幸福な克服とはいえない。上巻は、ゲイツヘッドにせよ学校にせよ、大切な友人との別れを伴っていた。
    このことの意味は考えるに足る。

  • 下巻が気になる。

  • 海外ロマンスを読んでいると、かなりの割合で目にすることのある『ジェイン・エア』
    ロマンチストなヒロインのために、『ジェイン・エア』の革装丁の本をクリスマスプレゼントにしたり…(こはく色の夢)
    というわけで、ロマンス好きなら一度は読んでおきたい作品。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3922.html

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著者プロフィール

1816-1855。ヨークシャーのソーントンで英国国教会牧師の娘として生まれる。学校教師、家庭教師として働いた後、学校開設を目指すが断念。1846年、「カラー・ベル」の筆名で妹エミリ、アンとの共同詩集を自費出版。長篇小説『教授』は出版社に断られるが、第二作『ジェイン・エア』(47)が出版されると大評判となる。続く『シャーリー』(49)、『ヴィレット』(53)も好評を博した。1854年、父親の牧師補と結婚するが、翌年死去。

「2019年 『ヴィレット(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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