文学論 下 (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
3.75
  • (2)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 88
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (484ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003600153

作品紹介・あらすじ

のっけから公式F+fなどと、強面の文学講義。Fは認識の焦点や事実、fは情緒で、合せて文学の内容だと言うのだが、後半は表現の関係や聯想・語法を探り、豊富な実例でもって文学の面白味を解明。世界文学を読む視点から書く方法へと導いていく。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 著者:夏目漱石(1867-1916、新宿区、小説家)

  • 漱石自身が芸術において文芸の在り方を容赦なく追及し、説明し、どうあるべきかを力強く書いている

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)にて誕生。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、『吾輩は猫である』を発表。翌年、『坊っちゃん』『草枕』など次々と話題作を発表。1907年、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50。

「2021年 『夏目漱石⑥-3 吾輩は猫である』 で使われていた紹介文から引用しています。」

夏目漱石の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
夏目漱石
ミヒャエル・エン...
三島由紀夫
ウラジーミル ナ...
フランツ・カフカ
J.L. ボルヘ...
ニッコロ マキア...
遠藤 周作
ウィトゲンシュタ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×