文学論〈下〉 (岩波文庫)

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (484ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003600153

作品紹介・あらすじ

のっけから公式F+fなどと、強面の文学講義。Fは認識の焦点や事実、fは情緒で、合せて文学の内容だと言うのだが、後半は表現の関係や聯想・語法を探り、豊富な実例でもって文学の面白味を解明。世界文学を読む視点から書く方法へと導いていく。

感想・レビュー・書評

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  • 漱石自身が芸術において文芸の在り方を容赦なく追及し、説明し、どうあるべきかを力強く書いている

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著者プロフィール

明治、大正時代の小説家、英文学者。1867年、江戸(東京都)に生まれる。愛媛県松山で教師をしたのち、イギリスに留学。帰国後、執筆活動を始める。『吾輩は猫である』『三四郎』『こころ』など作品多数。

「2017年 『坊っちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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