スケッチ・ブック (下) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (2015年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784003730027

作品紹介・あらすじ

「アメリカ文学の父」W・アーヴィング(1783-1859)の最高傑作。短篇小説ありエッセイありの雑記帳。下巻には、ニューヨーク近郊に流布する首なし騎士による殺人を題材にした「スリーピー・ホローの伝説」や、英国のクリスマス風景を描いた連作など、合計15篇を収録。上下巻あわせて邦訳史上初の全34篇を訳出。挿絵多数。新訳。(全2冊)

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/707935

    ニューヨーク近郊で語り継がれる"首なし騎士"による殺人を題材にした「スリーピー・ホローの伝説」
    英国のクリスマス風景を描いた連作など、合計15篇を収録。

    上下巻あわせて全34篇。
    短篇小説ありエッセイありの雑記帳。

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著者プロフィール

ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
世界文学を代表する典型的なキャラクターである〈イカボッド・クレイン〉や〈リップ・ヴァン・ウィンクル〉を創造し、アメリカ・ロマン派文壇の覇権を握るに至ったワシントン・アーヴィングは、そのたくましい創作力と高い教養を広汎に駆使することで旺盛な文学活動を展開した真摯な国際的文人だと言える。華々しく文壇デビューを飾ることになった瞠目の作品『ニューヨーク史』(1809)から畢生の大作『ジョージ・ワシントン伝』(1855-59)に至る作品群のほとんどすべてが、豊かな感性と間然するところがない見事な構成に貫かれていると言っていいだろう。なかでも軽妙洒脱な筆致で独自の世界を築いた短編集『スケッチ・ブック』(1819-20)のなかの代表作「リップ・ヴァン・ウィンクル」や本書の「スリーピー・ホローの伝説」、あるいは伝承に基づく優れた紀行・説話文学の代表格として知られる『アルハンブラ物語』(1832)などの名作は、いまも日本の多くの読者から圧倒的な支持を受けている。

「2024年 『スリーピー・ホローの伝説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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