繻子の靴 (上) (岩波文庫)

制作 : 渡辺 守章 
  • 岩波書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003750414

感想・レビュー・書評

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  • クローデルの常軌を逸した怪作戯曲に、同じく常軌を逸した熱量で訳者が取り組んでしまった幸福な事例。

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    [ 読了した日 ]

  • 渡辺守章先生ほかによるこの戯曲の全編朗読会を聴きにいったことがありますが、実際に舞台の上で声に出されることを念頭に置かれた素晴らしい訳であることがよくわかりました。先生は一番おいしい役、台詞を担当されたという印象。

  • 未読

  • 20世紀フランス文学の金字塔。
    いつか僕もこういう芝居をうちたいです。ただ、読んでませんけどね。
    ■もんじ■

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著者プロフィール

詩人、劇作家、外交官。パリ東北東約100キロ、小村ヴィルヌーヴ・スュル・フェールで地方官吏の息子として1868年(明治維新の年)8 月に生まれる。姉のカミーユは彫刻家。ロダンの弟子で愛人でもあった。1890年、外交官試験に首席合格。ニューヨーク、ボストン、上海、福州、天津、北京、プラハ、フランクフルト、ハンブルクの領事館勤務を経て、1917年リオデジャネイロ駐在公使、19年にコペンハーゲンの駐在公使となる。21年から27年まで駐日大使を務め、その後、ワシントン、ブリュッセルに大使として駐在する。詩『五大賛歌』『百扇帖』、戯曲『マリアへのお告げ』『女と影』『繻子の靴』『火刑台のジャンヌ・ダルク』、評論『朝日の中の黒鳥』はじめ、数多くの作品がある。聖書の研究に専念しつつ晩年を過ごしたブラング城(リヨンの東、約50キロ)の敷地内に墓がある。

「2018年 『文庫 孤独な帝国 日本の一九二〇年代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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