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- Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003750872
作品紹介・あらすじ
「この本は恋愛と呼ばれる情熱を構成するすべての感情の詳細で綿密な記述なのである。」理論書か、批評か、告白か、創作か-「結晶作用」の喩えでも知られ、古今東西の引用、作家自身の恋愛体験が織りなす無類の書物。上巻には第五十三章までを収録。新訳。
感想・レビュー・書評
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途中まで読んだんだけど、恋愛ってこんなごちゃごちゃ考えるもんではないだろと思ってやめた
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林修先生が数十回読んだらしい。難解だった記憶。
うむ、結晶の段階の言わんとしていることは分からなくもない。
ただ恋愛は哲学的に考えるよりは、直感的に考えた方が良いと結論付けてる今、再読しようとは思わない…笑 -
読んでるってバレるの恥ずかしい偏差値65くらい。超アイロニック。ただまあ名言の連発。恋愛をダシにオナニーするっていう一種の抵抗では?
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「所有することはなんでもなく、楽しむことがすべてだ」
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