日本倫理思想史(四) (岩波文庫)

著者 : 和辻哲郎
  • 岩波書店 (2012年2月17日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003811085

作品紹介

古代から近代に至る倫理思想の展開を描く和辻の主著。最終巻の射程は江戸中期から明治期。白石・徂徠・宣長等による復古的思想運動、尊皇から倒幕へと転じる幕末の過程、福沢諭吉に代表される西洋との出会い、そして国民道徳論の錯誤を指弾して壮大な思想史は幕を閉じる。人名・書名索引を付す。

日本倫理思想史(四) (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 岩波文庫:青 080/I
    資料ID 2012200187

  • とうとう最終巻。明治で終わっているところに意味があるのでしょうが、最後はやりきれぬ思いがほとばしる感じで、ここまでとは温度、暑さがかなり異なります。やや感情が先走った感じもありますが、当時の和辻の思いが表現されているようで、人間的なものを感じます。

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