日本倫理思想史 4 (岩波文庫 青144-17)

  • 岩波書店 (2012年2月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784003811085

みんなの感想まとめ

日本の倫理思想の歴史を深く掘り下げた本書は、後期武家時代から明治時代にかけての倫理思想の変遷を探求しています。特に江戸時代中期の儒学や町人道徳、さらには明治維新を経た倫理思想に焦点を当て、当時の社会背...

感想・レビュー・書評

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  • 第5篇 後期武家時代における倫理思想(江戸時代中期の儒学、史学、国学等における倫理思想;町人道徳と町人哲学;江戸時代末期の勤王論)
    第6篇 明治時代の倫理思想(明治維新;明治時代の倫理思想)

    著者:和辻哲郎(1889-1960、姫路市、哲学)

  • とうとう最終巻。明治で終わっているところに意味があるのでしょうが、最後はやりきれぬ思いがほとばしる感じで、ここまでとは温度、暑さがかなり異なります。やや感情が先走った感じもありますが、当時の和辻の思いが表現されているようで、人間的なものを感じます。

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著者プロフィール

和辻哲郎

明治二二(一八八九)年、兵庫県に生まれる。哲学者・文化史家。大正元(一九一二)年、東京帝大文科大学哲学科卒業。一四年、京都帝大助教授、昭和六(一九三一)年、同大教授。八年には、東京帝大倫理学科教授となり、戦後の昭和二四年に退官する。二五年、日本倫理学会初代会長、三〇年、文化勲章受章。三五(一九六〇)年没。主な著書に『古寺巡礼』の他、『日本古代文化』『風土』『倫理学』(全三巻)『鎖国』『日本倫理思想史』など、また『和辻哲郎全集』(全二五巻 別巻二)がある。

「2020年 『和辻哲郎座談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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