大隈重信演説談話集 (岩波文庫)

制作 : 早稲田大学 
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  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003811818

作品紹介・あらすじ

演説・談話の名手大隈重信(1838‐1922)は、青年に何を期待し、新しい時代を生きる女性にいかなるメッセージを送ったのか?日露戦争後から第一次世界大戦前後の歴史の転換期に、どのような政治的スタンスで向き合ったのか?学問・教育に対するビジョンは?-大隈自身が語る、人生、学問、教育、社会、そして理想。

感想・レビュー・書評

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  • めちゃくちゃ面白かったです。ある時代のトップ(内閣総理大臣)であり、早稲田の創設者でもあることで有名な大隈重信。一夫一婦制の大事さを説いたり、学問の重要性を説いたり(やりすぎもよくない。1日、1、2時間でよろしいとも言っている)、運動の重要性、福沢諭吉との交流(福沢も自分も平凡主義だと)、そして東西交流、平和への願い、などとても読み応えのあるものでした。明治に生きた人々の事に少しずつ興味がわいてきた昨今だったので、とても有意義な読書時間となりました。

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