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Amazon.co.jp ・本 (442ページ) / ISBN・EAN: 9784003812716
作品紹介・あらすじ
『ツァラトゥストラはこう言った』の名訳で知られる氷上英廣(1911―86)の文集。ニーチェのテクストをその時代に丁寧に位置づけ、風景のなかを逍遥する静謐なニーチェを描き出していく。いずれの文章も伸びやかな詩心にあふれ名文の味わいがある。斎藤茂吉や萩原朔太郎など日本人の書いた文学とも関連させた論考も収録。
みんなの感想まとめ
哲学と文学の交差点で織りなされる深い思索が詰まった作品です。著者は、ニーチェの思想を多角的に探求し、「大いなる正午」やその背後にある神話的な視点を通じて、ニーチェの世界観を新たに照らし出します。作品に...
感想・レビュー・書評
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/727612詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「大いなる正午」についての考察がある。
あまり語ってる人しらない。
ちなみに、イラン神話では宇宙の始まりは常に正午だったのだとか。 -
ニーチェの顔
犀・孤独・ニーチェ
アスポデロスの咲く野―ニーチェの遺産
ニーチェとエピクロス1
ニーチェとエピクロス2
ET IN ARCADIA EGO―ニーチェにおける英雄的・牧歌的風景
ニーチェにおける「大いなる正午」
ツァラトゥストラとゾロアスター
ニーチェにおける脱ヨーロッパの思想
ニーチェにおけるヘーゲル像
斎藤茂吉とニーチェ―日本におけるニーチェ影響史への一寄与として
芸術の夕映―鴎外・ニーチェ・ワーグナー
『悲劇の誕生』私解―ニーチェとボードレール
漁樵問題―ニーチェとハイデガー
著者:氷上英廣(1911-1986、東京、ドイツ文学)
編者:三島憲一(1942-、東京都、哲学)
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