ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念(上) (岩波文庫 青 N 603-1)

制作 : ジャック=アラン・ミレール 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 94
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003860168

作品紹介・あらすじ

「フロイトに還れ」を旗印に、二〇世紀の精神分析、思想全般に新しい潮流を生み出したジャック・ラカン。三〇年近くにわたって続けられたセミネールの中でも、転回点を示すものとして名高い一九六四年の講義録。「無意識、反復、転移、欲動」の四つの基本概念について、白熱した議論が繰り広げられる。改訳を経ての初の文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • 軽率って書いた人男だと思う。

  •  この本は大学の図書館で借りて通学中の電車で読んだ。最初は大学の図書館にある岩波文庫だけを並べた本棚を見て歩いていたら、岩波文庫にしては珍しく装丁に気を使われていて気に入ったから手に取ったのだけど、読んでみたらあんまりに内容が難しくて困った。何を言っているのかわからなすぎてここで何も書くことができない。
     今回は感想ではなくてどういう本を読んだらこの本を理解できそうなのか考えたい。まずこの本の作者ラカンについて取り上げている本を読みたい。この本はラカンが大学で行った講演(これは記憶がおぼろげだから正しいかわからない)を違う人物がまとめて本にしたものだ。ラカン自身が語る内容が難しいのなら、心理学大辞典などを手に取って簡易的にラカンがどういったことを主張し、それが心理学の歴史のなかでどういった位置づけになるのか知りたい。
     さらにこの本のなかではたびたびフロイトの名が登場する。フロイトとラカンが世代が被っているのかはわからないが、三大心理学者の1人に数えられるフロイトの知識はどんな心理学の本を読むにあたっても役に立つだろう。フロイト自身の本かフロイトに説明している本を手に取りたい。

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