精神の生態学へ ((中)) (岩波文庫 青N604-3)

  • 岩波書店 (2023年6月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (398ページ) / ISBN・EAN: 9784003860304

作品紹介・あらすじ

「学習を学習する」とは? 動物が「遊ぶ」意味とは? 関係性の病理とは? 学びの階型構造理解を通じて、コミュニケーションとコンテクストの諸形式を分析、精神の病を「個人の心」から解き放つ。中巻は学習理論・精神医学篇。第二次学習やダブルバインドの概念、アルコール依存症のサイバネティクス的観点による解明まで。

みんなの感想まとめ

学習やコミュニケーションの本質を深く掘り下げる本書は、精神の病理を「個人の心」から解放し、より広い視点で理解するための手助けを提供します。特にダブル・バインドの概念や、学習理論に基づく新たな視点が、私...

感想・レビュー・書評

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  • 中巻となる本書では、「ダブルバインド」や「学習プロセスについての理論」、「彼の研究成果のサイバネティクス理論への応用」といった重要なテーマを扱う。
    例によってお気に入りの一節を記しておく。

    「「性格」というものは、その人個人が具えているのではなく、その人と他の何か(あるいは誰か)との間で起こる事象に内在するものなのである。」

  • 10月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003658209

  • 「遊びと空想の理論」(pp.42-75)が他の本で紹介されていたのでここのみを読んだ。図はないものの分かり易いのは訳がいいからであろうか。

  • ここでは有名なダブルバインドがでる。

  • 父と娘の会話

  • 2024/12/20

  • ダブル・バインドって、そういえばはるか昔というか40年前、精神医学の講義で習ったことがあったっけ。この論文なのか。

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