万葉秀歌〈下巻〉 (岩波新書)

著者 : 斎藤茂吉
  • 岩波書店 (1968年11月20日発売)
3.31
  • (3)
  • (5)
  • (19)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :119
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004000037

万葉秀歌〈下巻〉 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 美しき日本語の世界

    上巻につづき、ひきつづき万葉集に収録されている短歌を披露・解説する本書

    中には防人や今で言う遊女?が歌った歌もあるが、それらも総じて美しい

    (過去の)日本人の精神世界及びそれを表現する日本語力の豊かさが感じられる

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4004000033
    ── 斎藤 茂吉《万葉秀歌〈下〉19681225 岩波新書》
     

  • 歌論が難しいが、万葉集の神髄がわかる本

  • [ 内容 ]
    万葉集はわれわれ誰もが読むべき宝典であるが、巻二十まで読破しようというのは並大抵のことではない。
    歌壇の第一人者が、四千五百有余のなかから、すぐれた歌を選び、誰もが理解でき、味わえるように平易簡潔な解説を付した本書は、万人のための「万葉集入門」であると同時に、「万葉集精髄」を実現したことにもなる。

    [ 目次 ]
    いはばしる・たるみのうへの(志貴皇子)
    かむなびの・いはせのもりの(鏡王女)
    うちなびく・はるきたるらし(尾張連)
    はるのぬに・すみれつみにと(山部赤人)
    くだらぬの・はぎのふるえに(山部赤人)
    かはづなく・かむなびがはに(厚見王)
    よのつねに・きくはくるしき(大伴坂上郎女)
    なみのうへゆ・みゆるこじまの(笠金村)
    かむなびの・いはせのもりの(志貴皇子)
    なつやまの・こぬれのしじに(大伴家持)〔ほか〕

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    万葉集はわれわれ誰もが読むべき宝典であるが、巻二十まで読破しようというのは並大抵のことではない。歌壇の第一人者が、四千五百有余のなかから、すぐれた歌を選び、誰もが理解でき、味わえるように平易簡潔な解説を付した本書は、万人のための「万葉集入門」であると同時に、「万葉集精髄」を実現したことにもなる。

    目次
    巻第八
    番号   初句    二句      作者
    〔1418〕 いはばしる・たるみのうへの(志貴皇子)
    〔1419〕 かむなびの・いはせのもりの(鏡王女)
    〔1422〕 うちなびく・はるきたるらし(尾張連)
    〔1424〕 はるのぬに・すみれつみにと(山部赤人)
    〔1431〕 くだらぬの・はぎのふるえに(山部赤人)
    〔1435〕 かはづなく・かむなびがはに(厚見王)
    〔1447〕 よのつねに・きくはくるしき(大伴坂上郎女)
    〔1454〕 なみのうへゆ・みゆるこじまの(笠金村)
    〔1466〕 かむなびの・いはせのもりの(志貴皇子)
    〔1494〕 なつやまの・こぬれのしじに(大伴家持) 
    〔ほか〕

  • 上巻レビューをご覧くださいませ!

全7件中 1 - 7件を表示

万葉秀歌〈下巻〉 (岩波新書)のその他の作品

万葉秀歌 下 (岩波新書) Kindle版 万葉秀歌 下 (岩波新書) 斎藤茂吉
【大活字本】万葉秀歌(下) (響林社の大活字本シリーズ) オンデマンド (ペーパーバック) 【大活字本】万葉秀歌(下) (響林社の大活字本シリーズ) 斎藤茂吉

斎藤茂吉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三島 由紀夫
サン=テグジュペ...
梶井 基次郎
レイチェル カー...
ヘミングウェイ
ルース・ベネディ...
有効な右矢印 無効な右矢印

万葉秀歌〈下巻〉 (岩波新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする