奉天三十年 下巻 (岩波新書)

制作 : 矢内原 忠雄 
  • 岩波書店 (1938年11月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (401ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004000266

奉天三十年 下巻 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • プロテスタントの宣教師にして、医者であった著者が奉天に在った日々を綴ったもの。下巻は義和団の乱から辛亥革命前後まで。市民の目から見た、中国人の文化の変容、日露戦争、辛亥革命等について生き生きと書かれている。上巻同様、旧字体や仮名づかいを改めずにそのまま復刊しているので、古い書籍に、あまり馴染みがない読者には読みにくいかもしれない。

  • [ 内容 ]
    十九世紀末から二十世紀初頭にかけての満州は、日清戦争、拳匪事変、日露戦争、民国革命など、世界的な大事件の舞台となった。
    本書は一八八三年、この満州に伝道医師として渡来し、その後老齢で故国に帰るまで四十年間献身的に満州人のために尽くして民衆の信望を一身にあつめたスコットランド人クリスティーの自伝的回想記である。

    [ 目次 ]


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