- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004110637
感想・レビュー・書評
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ゼミの輪読にて
難しい…。機会を見て、再度読んでみたいところではある。
1番の教訓は、『 賭け』をする存在であれというところか…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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【由来】
・ダイヤモンド 片山
【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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凡作
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思ったより読みやすい。
というより、筆者が、読みやすいように書いてくれたという方が正しい。
自分の教養の低さにショックを受けた。
当然のものとして出される哲学史の内容がわからない。
マルクス、マキャベリ、ホッブズ...の本を読んだのち、また読み返したい。 -
学生時代の書き込みや、傍線を懐かしく読む。
よく読んだね、この本。。。。
というか学生じゃないと読めない気もします。
社会人となった今となっては
マキャベリ:「自分自身が感じた何かを大切にする」
ホッブズ:「その何かを分析できる自分である」
ルソーとスミス:「その自分自身や対象も、制度や歴史の産物であることを理解する」
ぐらいで読んだことにしておこう。 -
・マキャベリ 本の読み方(断片→体系)
・ホッブス 人の読み方
・スミスとルソー 比較読み、同時代人読み、探偵のように事件を探す -
確か入寮前の課題
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再読中、社会科学の歴史と、勉強の方法をどう結びつけるか、再認識中で、読み返し開始です。