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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784004111009
作品紹介・あらすじ
日本の中で沖縄はどのように位置づけられてきたのだろうか。原始から近代そして戦後までの歴史を振り返りつつ、日本人のなかの沖縄についての意識を検証し、その差別の構造と理解の欠如の根深さを浮き彫りにする。さらに言語、民俗、信仰、産業などを詳しく紹介して多様な角度から豊かな沖縄の文化を描いた画期的な名著。
みんなの感想まとめ
沖縄の歴史や文化を深く掘り下げ、独自の視点から日本社会における沖縄の位置づけを考察する内容が魅力的です。1963年に刊行された本書は、沖縄の民俗や信仰、産業を豊富な写真や図版と共に紹介し、読者に視覚的...
感想・レビュー・書評
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1963年の刊行で、沖縄の歴史・民俗・文化がコンパクトに論じられている。写真や図版も豊富で目を惹く。
琉球を支配した薩摩藩だけではなく、琉球王朝についても批判的に論じられているのが、興味深い。たとえば、「百姓一揆のない国」であることが、その停滞性の表れとされていて、この辺りは、当時の歴史研究の雰囲気が感じられる。
なお、1996年の復刊に際して、いくつかの追記がされている。日本復帰への期待は裏切られた、との指摘が、あまりにも重い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1963年発刊の復刻版。その頃から沖縄の現実は変わっていない、むしろ悪化していないか?そう感じた。
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まだ一章読み終わったところだが、心内が錯綜する。今まで学校で習ってきた地理歴史との食い違い、テレビの情報との食い違い、いろいろと今までの認識が覆される。それだけ自分が不勉強のまま生きてきたんだなと分かると尚更に不甲斐ない思いがする。
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[ 内容 ]
日本の中で沖縄はどのように位置づけられてきたのだろうか。
原始から近代そして戦後までの歴史を振り返りつつ、日本人のなかの沖縄についての意識を検証し、その差別の構造と理解の欠如の根深さを浮き彫りにする。
さらに言語、民俗、信仰、産業などを詳しく紹介して多様な角度から豊かな沖縄の文化を描いた画期的な名著。
[ 目次 ]
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