実存主義 (岩波新書 青版 456)

著者 : 松浪信三郎
  • 岩波書店 (1962年6月23日発売)
3.10
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004120100

作品紹介

付: 文献一覧165-175p

実存主義 (岩波新書 青版 456)の感想・レビュー・書評

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  • 哲学というジャンルは本当に難しい。
    冊数をこなさないと日本語であるはずなのに
    異国の言葉に見えてきます。
    まあ、実際にこの本にはドイツ語やらが
    散見されるわけですが。

    私というものをみつめる本。
    必然的に宗教も絡んできます。
    そう思うと、キリスト教というのは
    なぜあるんだろうとかなぜに人は秩序の中に
    埋もれるのだろうと疑問に思ってきます。

    それが哲学の始まりなのでしょうか。
    わかりませんがね。

    ある程度これらのジャンルを
    読みこなしていくと
    少し霧が晴れておや、と思えるかもしれません。

  • (1967.02.04読了)(1967.01.18購入)
    *解説目録より*
    実存主義とは、「事物の存在」とは異なる「人間存在」の特有のありかたをあくまでも守りぬこうとする思想的、文学的な動きをいう。本書は、この実存主義を育てた今日の思想的な状況と実存思想の歴史的な系譜について語り、ハイデガーやサルトルなどを紹介して、それぞれの思想の特徴を明らかにするとともに、実存、自由、状況、他者、不安、賭、価値、神など実存主義の諸問題について論ずる。

  • 実存は本質に先立つ。
    多くの実存主義者の書を用いて幅広く解説していた。
    存在、現存在、実存の違い。それに伴う意見の対立。
    中々興味深い。

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