雍正帝: 中国の独裁君主 (岩波新書 青版 29)

  • 岩波書店 (1950年3月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004130703

感想・レビュー・書評

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  • 「やる夫が独裁君主になるようです」が面白いので、そのタネ本を読む。岩波新書のほうで、漢字が旧字なので面食らった。さすがに仮名遣いは新だったけど。
    上記のやる夫も面白いけど、そのタネ本だけあって面白い。戦争や、政治的事件があるわけではないのに、ぐいぐいと引っ張られる。知る楽しみというのを満足させてくれる。
    西洋文化をもちあげすぎのように思うのが不満だが、昭和25年では仕方ないのかもしれない。

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著者プロフィール

1901-95年。長野県生まれ。京都帝国大学文学部史学科卒業。京都大学名誉教授。文学博士(京都大学)。文化功労者。専門は,東洋史学。主な著書に『東洋に於ける素朴主義の民族と文明主義の社会』(1940年)、『アジア史概説』全2巻(1947-48年)、『雍正帝』(1950年)、『九品官人法の研究』(1956年、日本学士院賞)、『科挙』(1963年)、『水滸伝』(1972年)、『論語の新研究』(1974年)、『中国史』全2巻(1983年)ほか多数。『宮崎市定全集』全24巻+別巻1(1991-94年)がある。

「2021年 『素朴と文明の歴史学 精選・東洋史論集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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