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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784004130710
作品紹介・あらすじ
中世的キリスト教神学の繋縛から人間性を解放したルネサンス。この時フランスのユマニストたちは、暗澹たる宗教戦争の真っ只中であくまでも宗派に属することを拒絶し、自由な批判的立場を堅持した。敵と味方をしか認知しえない非寛容な歴史的環境にあっては、この闘いが如何に痛苦に満ちたものであったか、はかり知れない。
感想・レビュー・書評
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大江健三郎ファンのご多分に漏れず、氏のルーツとしての「フランス ルネサンス断章」訪問。
自分なんて門前の小僧もいいところだけど、ルネサンスの人間回帰的な側面を静かに情熱的に綴る渡辺一夫の筆致に何度もグッと来た。(当然点数なんて付けられるはずもない!)
しかし、こんなに辞書を引きながらの読書も久しぶりだったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4004130719
── 渡邊 一夫《フランス ルネサンス断章 19500920 岩波新書》第二刷
── 私は殆ど希望を失ひ、毎日毎日うつむいてゐたが……。
べルナール・バリッシーの自伝的断章「或る陶工の話」
Palissy, Bernard 1510‥‥ France 1590‥‥ 80 /獄死/陶工・ガラス工
http://www.kanshin.com/keyword/751580
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/2080136143
── Rizzoli《Bernard Palissy 19961029 Flammarion》
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