古代の書物 (岩波新書)

  • 岩波書店 (1953年11月1日発売)
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004130734

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 古代ギリシアから古代ローマまでを扱った書誌学の新書です。
    旧字体で書かれ内容も予備知識を必要とするため、入門書とは言えません。
    パピルスと皮紙、巻子本と冊子本の盛衰について詳しく書かれています。
    古代からの知識は多くが燃えてしまいましたが、現代に幾らか残されているだけでも書物の力は偉大だと感心します。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1908-1973年。神戸市生まれ。東京帝国大学文学部卒業。オックスフォード大学に留学し,古代ギリシア語・印欧語比較文法を専攻。東京大学教授,武蔵大学教授,日本言語学会委員長,日本西洋古典学会委員長などを歴任。著書に『比較言語学』『ギリシア民族と文化の成立』『アルカディア方言の研究』等,学術文庫に『古典ギリシア』がある。

「2023年 『ギリシア・ローマの文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高津春繁の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×