源頼朝 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004130987

作品紹介・あらすじ

王朝の侍大将から中央権門への道を歩んだ平清盛に対して、頼朝の指向した方途は何であったか。関東武士団の棟梁として後白河法皇の政略といかに渡り合ったか。鎌倉に武家政権を樹立する過程で、弟の範頼と義経を排したのはなぜか。時代と個人のからみ合いをダイナミックにとらえ、激動の時代を生きぬいた政治家頼朝の実像に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉幕府の成立に関連した土地などの諸政策という視点で見ると勉強になった。

    発表から50年近く経過し、色々と塗り替えられた部分がある。
    その変化を一つ一つ整理していくと物凄い勉強になると思う。

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プロフィール

1923年、大連市(中国)に生まれ、東京で育つ。1944年、東京大学文学部史学科卒業。以後、一橋大学教授、和光大学教授、日本福祉大学客員教授を歴任。2004年7月9日 没。【主要著書】日本封建社会論 日本封建制成立過程の研究 室町戦国の社会 荘園 20世紀日本の歴史学

「2015年 『富士山宝永大爆発』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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