はじめにイメージありき 原始美術の諸相 (岩波新書 807)

  • 岩波書店 (1993年8月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004140610

作品紹介・あらすじ

アフリカ、ヨーロッパ、インドネシア等世界各地で先史・古代及び未開美術を長年調査した著者は、胴窟壁画、岩面画、建造物、石器等の素朴で力動的な原始美術の諸相について述べる。同時にこれらの原始美術を創り出した人々の生活と心性を考察し、人間が自己と外的世界との関連づけを最初に得るのは"イメージ"によることを明らかにする。

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  • [ 内容 ]
    アフリカ、ヨーロッパ、インドネシア等世界各地で先史・古代及び未開美術を長年調査した著者は、胴窟壁画、岩面画、建造物、石器等の素朴で力動的な原始美術の諸相について述べる。
    同時にこれらの原始美術を創り出した人々の生活と心性を考察し、人間が自己と外的世界との関連づけを最初に得るのは“イメージ”によることを明らかにする。

    [ 目次 ]
    1 生命力のイメージ―ラスコー洞窟の壁画
    2 出産の呪術―旧石器時代のヴィナス
    3 動物と人間のあいだ―極北美術とレバント美術
    4 舞台に登った人間―ブッシュマンの岩面画
    5 暮らしのパターン―サハラの岩面画
    6 巨石の魅惑―ヨーロッパの巨石文化
    7 触覚の造形―ゴーロワの彫刻
    8 土のドキュメント―モチーカの土器
    9 精霊にささげられた島―ニアスの村・家・巨石彫刻・偶像
    10 彼岸への架け橋―トラジャの家と墳墓
    11 石とブロンズに秘められた権力―アフリカの王朝美術
    12 はじめにイメージありき

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