武器としての笑い (岩波新書 991)

  • 岩波書店 (1995年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004140825

作品紹介・あらすじ

古来、日本人はおおらかに笑うことを知っていた。江戸時代でも、儒教道徳にこり固まっていない庶民は諷刺の精神に富んだ笑いを楽しむすべを知っていた。しかし、西欧追随、大国志向の明治百年の間に日本人は笑いを忘れる。本書は、庶民にとって最強の政治的武器である笑いの復権を目ざして、さまざまな場面での笑いの発掘を志す。

感想・レビュー・書評

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  • 上岡龍太郎の追悼文で紹介された本。
    佐高信の追悼文

  •  世間で云われているほど1970年の大阪万博はよくなかったんだなぁ、というのが当事者の記録として語られているのが面白かった。
     客として万博を支えていたのが、平日に暇があって団体を動員できる農協だったという指摘も今となっては貴重。

     来年の万博は誰が行くのかね?

  • [ 内容 ]
    古来、日本人はおおらかに笑うことを知っていた。
    江戸時代でも、儒教道徳にこり固まっていない庶民は諷刺の精神に富んだ笑いを楽しむすべを知っていた。
    しかし、西欧追随、大国志向の明治百年の間に日本人は笑いを忘れる。
    本書は、庶民にとって最強の政治的武器である笑いの復権を目ざして、さまざまな場面での笑いの発掘を志す。

    [ 目次 ]
    1 どこまで続く笑いの不毛
    2 ホモ・ルーデンス、文化のこころ
    3 笑う日本人

    [ POP ]


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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/400414082X
    ── 飯沢 匡《武器としての笑い 19770120 岩波新書》
     
    (20100907)

  • 未購入

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