ルポルタージュ 台風十三号始末記 (岩波新書)

  • 岩波書店 (1955年8月20日発売)
3.50
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784004150251

みんなの感想まとめ

自然災害による人々の苦悩と復興の過程を描いたこの作品は、台風によって引き起こされる様々な出来事を通じて、地域社会の絆や人間の強さを浮き彫りにしています。第一部では、災害の前後における人々の生活や、利益...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 第一部(あらしの前後;小中山の罹災者とともに;儲けるものと損するもの)
    第二部(補助金会議;次官閣下御来訪;町長さん不信任;町会議長交代;釜之助の勝利;水害復興会議の活動)

    著者:杉浦明平(1913-2001、田原市、小説家)

  • 2度目。学校をみんなで引き倒しちゃうんだから、悪のエネルギーに驚く。

  • (1970.02.21読了)(1970.02.16購入)
    *本の紹介より*
    ついに生まれたルポルタージュ文学の傑作。台風の災禍をめぐって暗躍するボスたちとその地方政治の生態を風刺とユーモアで痛烈につく

    【目次】
    第一部
    第一章 あらしの前夜
    第二章 小中山の罹災者とともに
    第三章 儲けるものと損するもの
    第二部
    第一章 補助金会議
    第二章 次官閣下御来訪
    第三章 町長さん不信任
    第四章 長会議長交替
    第五章 釜之助の勝利
    第六章 水害復興会議の活動

  • [ 内容 ]
    1953年9月に愛知県南部を襲った台風13号は、恐るべき被害をもたらした。
    そして1つの天災が過ぎ去ったあとには、その後処理をめぐって人災がやってくる。
    海辺の一寒村に生きる人々の生活そのものを描きながら、奇にして妙なる地方政治の実態を、諷刺とユーモアをまじえながらあますところなく衝いたルポルタージュ文学の傑作。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

杉浦明平の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×