本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004150428
感想・レビュー・書評
-
ふむ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(1976.04.13読了)(1976.03.20購入)
*解説目録より*
この通信は、1972年秋の第一信より雑誌『世界』に掲載されてきた。同年10月韓国政府が戒厳令をしいて以来、韓国の実情は、韓国内にあっても、海外においても、伝えられるところ少ない。この記録はその報道の空白を埋めるものとして注目を集めてきた。日ましに緊迫の度を加えてきた韓国の政情を伝えると共に、祖国の民主化を願う韓国知識人の抵抗の書であり、フランスにおける抵抗運動の中で刊行された「深夜叢書」に比肩するものである。
【目次】
まえがき 「世界」編集部
1972年11月 悲観と拒絶
1973年1月 教会をファシズムが襲う
1973年2月 女工たちの歌ごえ
1973年7月 わけのわからない政治
1973年8月 むきだしの権力/金大中氏事件を見守る
1973年9月 個人崇拝のマニア/沈黙の中の一声
1973年10月 「賊反荷杖」という言葉/すべてがゲリラ戦法
1973年11月 ガス室の噂/叫び また 叫び/重なる生活苦
1973年12月 改閣の後/もう一つの理由/抵抗は続く
1974年1月 小さな勝利/明るい目と暗い目/恐怖マヒ症/嵐を待つ心
1974年2月 国民的英雄/血腥い日
1974年3月 政治的シンボリズム/成熟した時/詩人が悶える時
1974年4月 民主学生総連運動/痛めつけられる良心
1974年5月 残れる者/「創作」の名手/沈黙の底に
1974年6月 流言蜚語/背信の権力/民衆の審判
「韓国からの通信」を読んで 倉塚平
年表 -
今更の古典だが、これまで読んだことがなかった。内容の真偽や維新体制への評価はさておき、こういう内容が当時日本で一定の支持を得ていたということ自体に歴史を感じる。予想に反し北には賛美も(批判も)していない。朴正煕の政策は功罪あるのだろうが、その「功」の方に全く触れていないのに違和感。と言っても、そもそもそういう本か。
-
[ 内容 ]
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
本棚登録 :
感想 :
