アフリカの神話的世界 (岩波新書 青版)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004150671

感想・レビュー・書評

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  • アフリカは南アフリカしか行ったことがないので、
    アフリカの神話を聞いても、ピンと来ないところがあります。

    アフリカの神話と他の地方の神話との比較をする際のきっかけになればと思いました。

    日本でアフリカを調べることは難しく、アフリカに行く機会も少ない。

    一度は、エジプトは行ってみたいと思っていましたが、
    本書で紹介のある地方へは、行ってもいいかなという気になりました。

  • [ 内容 ]
    アフリカ各地での実地調査をもとに、文化人類学の神話研究の成果をとり入れて描き出されたアフリカの神話的世界。
    異なった地域の原住民に伝わる神話を比較・分析し、神話の「伝播」と「変身」、さらに、その「構造」を考察する。
    原住民の世界を内側から理解することを通して、私たちの世界との関係、「第三世界」の真の意味を明らかにする。

    [ 目次 ]


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著者プロフィール

1931年北海道生まれ。アジア・アフリカ言語文化研究所、同研究所所長、札幌大学学長等を歴任。文化人類学者として、西アフリカ、インドネシア、カリブ海諸国等でフィールドワークを行う。道化・トリックスターの分析、中心と周縁理論、近代日本の負け派に着目した敗者学を通じて、国内外の思想界に衝撃を与え、その広い学識は、文学・芸術等の分野にも影響を及ぼした。2013年逝去。

「2015年 『回想の人類学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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