漂海民 (岩波新書)

  • 岩波書店 (2008年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004150749

作品紹介・あらすじ

本書は、親・子・孫すべて海に生まれ波にゆられながら、一生を船の上に送ってきた漂泊漁民をとりあげ、アジア各地の漂海民と比較しつつ、海に生き漁村を開いてきた彼らの足跡をたどる。漁業史・漁民史の一側面として興味深く、またアジア民俗史を考える上で、貴重なデータが盛りこまれている。

みんなの感想まとめ

海に生きる漂泊漁民の歴史と文化を描いた本書は、親から子、そして孫へと受け継がれる漁民の生活を通じて、海がいかに彼らの人生に深く根ざしているかを伝えます。著者は、アジア各地の漂海民と比較しながら、漁業史...

感想・レビュー・書評

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  • 半世紀も前の著作だが、著者が描く世界の広がりに驚き、感動しました。海は交通路なのだ。

  • [ 内容 ]
    本書は、親・子・孫すべて海に生まれ波にゆられながら、一生を船の上に送ってきた漂泊漁民をとりあげ、アジア各地の漂海民と比較しつつ、海に生き漁村を開いてきた彼らの足跡をたどる。
    漁業史・漁民史の一側面として興味深く、またアジア民俗史を考える上で、貴重なデータが盛りこまれている。

    [ 目次 ]
    1 漂海民とはなにか
    2 漁業はいかに発達したか
    3 漁民の移動
    4 アマとその移動
    5 アマと家船との関係
    6 瀬戸内海の家船
    7 九州の家船(付、沖縄)
    8 南海の漂海民
    9 珠江の蛋民

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