- 岩波書店 (1970年3月20日発売)
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感想 : 24件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004161240
みんなの感想まとめ
人間の成長や脳のメカニズムに焦点を当てた本書は、子育てや教育において新たな視点を提供します。古典的な作品でありながら、今なお多くの示唆を与えてくれる内容は、一読の価値があります。特に、孤独や人間の感情...
感想・レビュー・書評
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脳の生体から見た、人間の成長が書かれてある。この本…脳と人間のメカニズムを知って子育てすれば、知らないのとでは違うだろうな。教育学の講義で紹介され出会った本。持っててもいい一冊
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ふむ
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491.3-To-
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50年以上前に出版された本であり、当時としては「科学的」な読み物として受容されたのかもしれないが、さすがに今日では「古さ」を感じる部分がある。
他方で「哲学的」な読み物としてはそれなりに楽しめるような気もする。未だに「意識の問題」というのは解決されてはいないので。 -
日を改めて再読したい。
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タイトルから哲学関連と思いきや脳生理学者による著作だった。人間の様々な行動、感情は脳に左右されていることを改めて感じ、ある種機械のようなものと思う。
ただ最新の知見を知るには、近年の脳科学の本を読んだほうが良いのかもしれない。 -
491.3
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脳生理学の研究者である著者が、人間の社会や文化のさまざまな事象について語ったエッセイ集です。
「食べること」「交わること」「群がること」あるいは「考えること・書くこと」「喜ぶこと・悲しむこと」「笑うこと・泣くこと」などの項目が立てられており、こんにちでは養老孟司や茂木健一郎が手がけている脳科学エッセイの走りのような内容です。養老がしばしば論じる身体性や茂木が論じる創発性に通じるような発想も、ところどころに見て取ることができるのも、おもしろく感じました。 -
[ 内容 ]
ことばを話し、笑い、手を使ってものを造る。
また群れをなして社会を形成し、時間を考え、学習し、死の恐怖を知る。
いずれも人間にのみ備わった能力である。
その人間としての機能を司る中枢、すなわち脳の働きと、知性、感情、行動との関連をとらえ、人間の全体像を明らかにする。
教育をはじめ、あらゆる領域に対する問題提起の書。
[ 目次 ]
人間とはなにか
人間の祖先
人間の身体を操る神経系
人間の脳の構造
人間を形成する脳
人間の生きる姿を支える脳
人間の脳のハードウェアとソフトウェア
健康であること
食べること
交わること〔ほか〕
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
へえ〜という知識が載っていた。
人間の特異性がわかりやすく書かれている。 -
出版当時としては精緻でしょうね。
高校の生物の詳細版でしょうか。
何か勘違いをして借りましたが、それなりに面白かった。 -
夏季スクーリングの教育学概論を受講した折に薦められた一冊。年代的に少し古い作品である。
人間であるとは、
生まれたままの状態から「教育」されることにより、次第に人間らしく成長していくものである。
また、
脳の発達過程を追うことにより、子育てにとって大切な節目というものを理解することができる。
さらに、
「野生児教育」についても興味深く読むことができた。 -
哲学書だと思ったら、脳生理関係の本でした。面白くないわけではないが、興味が持てなかったのでそれまで。にんげんであること。
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かなり古い本です。読んでいて面白いと思わなくない本ですが、現代の脳科学でも通用するのかは疑問です。
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