相対性理論入門 (岩波新書 黄版 63)

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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004200635

感想・レビュー・書評

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  • もう1回挑戦したい。

  • 新書にして、数式を最小限に抑えつつも、相対性理論のなんたるかを見事に記述した名著。物理を全く勉強したことがない、という人はきついかもしれないが、ニュートン力学を少しでも学んだ人は、本書により、相対論の世界の威力を思い知ることができるだろう。内山先生だからこそ書けた本。一般教養書としては難解な部類に入るが。

    ・光速不変の原理とは、光源の運動状態が変化しても、それから放射される光の伝搬速度は変化しないという意味。
    ・空間ではなく、時間軸方向の加速度と力。
    ・重力によって光の速さは変わる。地表に近い点を通る光の速さは地表より遠い点を進む光の速さより遅い。
    ・計量テンソルの定義。曲線座標の目盛りの大きさ、座標軸どうしの角の関係。
    ・重力場自身が重力場を作る。
    ・重力波。
    ・太陽→赤色巨星→白色矮星→中性子星のプロセス。特に中性子星は星自身が一個の巨大な原子核状態にある。

  • 入門にしてはちょっと難しいかも?
    事前に,幾何学やニュートンの法則など物理関係をおさらいしておくと読みやすいかもしれない.

    難しい数式はでてこないのでサクサクと読めるが,あくまで「入門」なので,相対性理論をもっと知りたいなら別のモノをおすすめする.
    ただ,読み物としてはかなり良いと思う.


    再読予定

  • 物理頭の全くない私が20世紀最大の理論を少しでも理解したいと購入した本。 当然全く解かりません。

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