床の間――日本住宅の象徴 (岩波新書)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004200680

感想・レビュー・書評

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  • いや〜。かなりマニアックだったけど茶人として知っておくべきことがたくさん書いてある一冊だったな!

  • 南洋堂書店へSURIBACHIを買いに行ったときに見つけました。昭和46年に「岩波市民講座」で著者が講演したものを補足してたものです。201頁という新書サイズに日本住宅の象徴としての床の間が論じられています。昔習った「寝殿造」から「書院造」という流れのなかで「押板」から「床の間」への変化が丁寧に扱われています。日本を再認識するのに新書から入るのはよいですね。先進国のなかで座式の生活が見られるのは日本くらいですから。

  • 日本建築史の本の中では、「新書」ということもあり抜群に読みやすかった。
    非常に丁寧に論じられており、「あとがき」にもあるように、「なぜ?」というこおtが論理的に展開されていた。

    床の間の成立について分かりやすかったのだが、タイトルを考えたときに、「床の間の成立」くらいのタイトルの方が良かったのではないか。

    少し広範なタイトルで、想像と違った部分もあった。
    その点でマイナス1点。

    内容は非常に良かった。

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