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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004201298
作品紹介・あらすじ
参考文献: p217~219
感想・レビュー・書評
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古本屋さん巡りが趣味である
いつのように
ーさぁ今日は誰(何)と出遭えるかな
と本の「背表紙」を見ていた
「干潟は生きている」
「干潟」だけではなく
「生きている」がついている
しかも 岩波新書の黄版
奥付を見ると1980年8月20日、
著者が栗原康?
ん?
あのアナーキストのご専門の?
いやいや 同姓同名の
生態学の学者さん
読み始めてみると
これが 面白い
今から40年前の著書であるが
現在の「汀」状況を
重ねていくと
ことのほか
その先見性が見えてくる
探鳥のバーダーさんから
干潟保全の活動家のみなさんまで
きっと興味深く読まれることでしょう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1985年3月10日に購入した本です。
(2013年3月16日)
読み終えました。
(2013年3月16日)
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