日本の私鉄 (岩波新書 黄版 158)

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  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004201588

作品紹介・あらすじ

今日、私鉄を利用している人びとは国鉄を上まわり、一日三千万人に達している。また、住宅地開発、デパート部門への進出など、私鉄は国民生活と深く結びついている。私鉄百年の歩みを豊富な資料で詳細にたどりながら、輸送力増強、宅地・観光開発、ローカル私鉄の苦境、運賃と経営など、さまざまな問題をとりあげて幅広い関心に応える。

感想・レビュー・書評

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  • 初版1981年ということで1987年の国鉄民営化以前に書かれたもの。当然最近40年の状況は書かれていないが、逆に戦前などの私鉄の状況はコンパクトにまとめられている。全国的な状況(植民地は除く)を知るには良い本だと思う。

  • 2020/11に再版されたのを購入。日本での私鉄が始まってからの動きが、人を中心によくまとまってます。1980年ごろにできた本なので仕方ないのですが、ここ30年程の動きが書かれてないのが残念で、良い続編にあたる本が無いでしょうかねぇ。

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著者プロフィール

昭和9年生まれ。東京大学法学部卒業後、運輸省に勤務。
『私鉄史ハンドブック』『日本の市内電車』『やさしい鉄道の法則』
ほか著書多数。

「2013年 『路面電車の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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