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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784004201588
作品紹介・あらすじ
今日、私鉄を利用している人びとは国鉄を上まわり、一日三千万人に達している。また、住宅地開発、デパート部門への進出など、私鉄は国民生活と深く結びついている。私鉄百年の歩みを豊富な資料で詳細にたどりながら、輸送力増強、宅地・観光開発、ローカル私鉄の苦境、運賃と経営など、さまざまな問題をとりあげて幅広い関心に応える。
みんなの感想まとめ
私鉄の歴史とその社会的役割を深く掘り下げた一冊で、特に戦前から1980年代までの私鉄の発展がコンパクトにまとめられています。国鉄民営化以前の状況を知るには適した資料であり、全国的な視点から私鉄の輸送力...
感想・レビュー・書評
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初版1981年ということで1987年の国鉄民営化以前に書かれたもの。当然最近40年の状況は書かれていないが、逆に戦前などの私鉄の状況はコンパクトにまとめられている。全国的な状況(植民地は除く)を知るには良い本だと思う。
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2020/11に再版されたのを購入。日本での私鉄が始まってからの動きが、人を中心によくまとまってます。1980年ごろにできた本なので仕方ないのですが、ここ30年程の動きが書かれてないのが残念で、良い続編にあたる本が無いでしょうかねぇ。
著者プロフィール
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