子どもとことば (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
3.24
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本棚登録 : 167
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004201793

作品紹介・あらすじ

子どもがことばを話しはじめる。これほど愛らしい光景はないが、その内部では、ことばを獲得するための激しい戦いが繰りひろげられている。子どもはある時点に至らないとなぜ話しはじめないのか。ことば以前のコミュニケーションに注目し、どのようにことばが生み出され、そのことばが子どもの発達をどう方向づけるかを語る。

感想・レビュー・書評

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  • ◆きっかけ
    Amazon2017/6/11

  • 烏兎の庭 第二部 書評 1.21.06
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto02/bunsho/kodomoy.html

  • こどもが言葉を獲得することを、発達の一部とみなし、ことば獲得に至るまでに、こどもが高めていくコミュニケーション力についても論じている。30年以上前に書かれたものだが、興味深い点が多かった。逆に、この30年あまり、著者が提議している課題がどれほど研究されてきたのか、あおの成果も興味が湧いた。
    (2015.7)

  • 勉強になりました。

  • (1982.01.29読了)(1982.01.23購入)
    (「BOOK」データベースより)
    子どもがことばを話しはじめる。これほど愛らしい光景はないが、その内部では、ことばを獲得するための激しい戦いが繰りひろげられている。子どもはある時点に至らないとなぜ話しはじめないのか。ことば以前のコミュニケーションに注目し、どのようにことばが生み出され、そのことばが子どもの発達をどう方向づけるかを語る。

    ☆関連図書(既読)
    「子どものからだ・ことば・情緒」荒井良著、三笠書房、1980.02.15
    「幼児の心理」波多野勤子著、光文社、1974.04.30
    「乳幼児の世界」野村庄吾著、岩波新書、1980.12.22
    「親はあっても子は育つ」野坂昭如著、講談社文庫、1981.04.15
    「自然育児法」吉村秀彦著、中公文庫、1981.07.10

  • 子どものことばの獲得はどうなされるのか。コミュニケーションはことばだけではないこと。障害者からわかることなど

  • とても分かりやすかった。
    新書だけど、子どもを前にして読むととてもリアルで、感動的だった。

  • ことばが出てくるまでの過程が中心。なぜか内容が頭に入らなかった…。

  • 人とかかわり合うことで、子どもは、言葉を獲得する。

  • 子どもにとって母親は決して「旧く」ならない存在。親しい人たちとの間の信頼関係の中で子どもは発達していく。
    『幼児期』ほどのインパクトはないけれど、赤ちゃんがコミュニケーション手段を得ていくまでがわかりやすく書かれている。

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著者プロフィール

元 京都女子大学文学部教授京都教育大学名誉教授2009年逝去

「2016年 『意味の復権[新装版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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