教育とは何かを問いつづけて (岩波新書)

  • 岩波書店 (1983年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (227ページ) / ISBN・EAN: 9784004202172

みんなの感想まとめ

教育の本質について深く考察するこの書籍は、著者の実体験を通じて、子育てや人間の成長、文化の中での教育の重要性を探ります。各章では、子育ての意味や人が人になる過程、教育が持つ人権としての側面について触れ...

感想・レビュー・書評

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  • 教育学の泰斗、太田堯の著作。著者の実体験をもとに話を構築しており、大変読みやすい。教育の専門外の人でも、教育の専門の人でも読んでうるものは大きいだろう。最後に教科書問題、受験問題、親子の孤立化の問題を挙げていたが、この頃からさらに悪化しているように見える。この本をもとに、教育についてさらに多くの人に読んで理解して欲しい。ハウツーではない、本質の話をしっかりと読んで欲しい。そのための土台ともなる本。

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著者プロフィール

大田 堯(オオタ タカシ)
1918年、広島県に生まれる。教育学専攻。
東京大学名誉教授。日本教育学会会長。
日本子どもを守る会副会長。日本学術会議会員。
◎おもな著書
『教育の探求』(東大出版会)
『学力とはなにか』(国土社)
『入試制度改革論』(エーデル研究所)
『教育とは何かを問いつづけて』(岩波新書)
『私たちののぞむ教育改革』(岩波ブックレット)
『なぜ学校に行くのか』(岩波書店)
『戦後日本教育史』(岩波書店)
『教育を改革するとはどういうことか』(岩波書店)
『岩波教育小辞典』(岩波文庫)

「2015年 『子は天からの授かりもの オンデマンド版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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