死の思索 (岩波新書 黄版 222)

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著者 : 松浪信三郎
  • 岩波書店 (1983年2月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004202226

死の思索 (岩波新書 黄版 222)の感想・レビュー・書評

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  • 歴史上の賢人たちが「死」をどのように捉えていたのか、という哲学書。
    ただ、分量の2/3を割いている1,2章は、ほぼソクラテスの問答とキリストの説法のまとめで、テーマとの関連性が薄いように感じられた。ということで、あえてこの本を読む理由はないかも。

    死を哲学する上での下地にはなったかなあ。

  • この哲学者はこう考えてた、という域を出ない。

  • ソクラテスの話が大部分を占めていて、近現代の考え方ももうちょっと知りたかった。
    古代の話を知るためのものとしてはとても良いと思う。

  • ソクラテス、イエス、モンテーニュ、パスカル、サルトルの死生観についてわかりやすく語ってくれる本。難解なプラトンの「ソクラテスの弁明」も「パイドン」も「クリトン」もすいすいと手に取るようにわかる。そのほかの章に関しても、わかりやすく、読みやすい。話が哲学の中に限定されるので、宗教的な空気が嫌いな人におすすめですね。

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