学力とは何か (岩波新書)

  • 岩波書店 (1983年3月22日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (218ページ) / ISBN・EAN: 9784004202240

みんなの感想まとめ

学力や評価の本質を探る本書は、歴史的な視点からさまざまな論者の考えをまとめ、学力の変遷を明らかにしています。特に、芦田恵之助の「学力の剥落」についての考察が印象的であり、現代における学力の意味を再考さ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 約30年前の評論。学力とは何か、を概念から考え、学校教育や就職活動において人はどのように評価されるべきなのかを論じている。相対評価が招く競争が過熱したために絶対評価が生まれたが、「学力」という全生徒に共通の指針で見ると、本質的な「絶対評価」は難しい。

  • 学力や評価について、L.ケトレー、F.ゴルトン、勝田守一などの論をまとめながら、歴史的な動きを説明している。
    個人的には、芦田恵之助の言うところの「学力の剥落」についての言及をおもしろく感じた。
    勝田守一をもう一度読もう。

全2件中 1 - 2件を表示

中内敏夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×