第三 折々のうた (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
4.17
  • (3)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004202264

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • (1991.06.01読了)(1983.04.28購入)
    内容紹介 amazon
    古来、日本人の感性はどれほどの細やかさと豊かさを備え、自由奔放に羽ばたいてきたか――。日本詩歌の沃野へと読者をいざなう好評シリーズの3冊目は、1983年3月まで1年間の「朝日新聞」連載に加筆する。時代と空間をかろやかに超えて響き合う言葉と言葉。様式の垣根をとりはらって織りなされる華麗な絵巻物。

    ☆関連図書(既読)
    「続折々のうた」大岡信著、岩波新書、1981.02.20

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1931(昭和6)年、三島市生まれ。詩人。歌人大岡博の長男。父と窪田空穂の影響で、沼津中学時代に作歌・詩作を行う。一高文科から東大国文科卒業。在学中に「現代文学」、卒業後「櫂」に参加し、「シュルレアリスム研究会」「鰐」を結成。読売新聞外報部勤務を経て、明治大学・東京芸術大学の教授をつとめた。詩と批評を中心とした多様な精神活動を行い、また連歌から発展させた連詩を外国人とも試みている。日本芸術院会員。
詩集―「記憶と現在」「春 少女に」「ぬばたまの夜、天の掃除器せまつてくる」「旅みやげ にしひがし」「丘のうなじ」など。
著書―「折々のうた」「新折々のうた」など多数。

「2016年 『折々のうた 春夏秋冬・冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大岡信の作品

ツイートする