馬は語る 人間・家畜・自然 (岩波新書)

  • 岩波書店 (1987年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (195ページ) / ISBN・EAN: 9784004203759

みんなの感想まとめ

動物との関わりや人間の倫理について深く考えさせられる一冊です。特に生殖に関する章では、衝撃的な事実が提示され、競馬など人間の都合で振り回される馬たちの運命についての考察がなされます。著者は日本における...

感想・レビュー・書評

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  • 生殖の章が色々と衝撃的だった。
    今後人間が馬抜けに生きていけないような状況に陥ることは無いと思うし、そういう意味では勝手な都合で競馬なんかのために馬を振り回さないでほしいと思うが、それを止めると確かに色々と失われるものもあるはず。
    個人的に馬と触れ合うことは今後もおそらくあるまいと思うが、馬に限らず人間はもっとほかの生命を大事にすべきだと感じた。蜚蠊など害虫などは勿論除外するが。
    人間の価値基準に合わない子供しか残せないから屠殺なんて酷すぎる。それなら人間の障碍児もヒトオモイに中絶するか安楽死させないと釣り合わない。

  • 日本における、昔の馬・在来馬と日本人の関わり方についての話。
    馬そのものの、動物学的な話。

    競馬における馬の話。

    そして、著者の馬への愛情の話。



    馬を愛でる気持ちに、じーんとなりながら読みました。

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