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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004203766
作品紹介・あらすじ
日増しに激化の一途をたどる日米摩擦。その陰に、どのような経済的利害と政治的思惑が錯綜しているのか。日米の政治家・官僚・経済人らに対して精力的に取材し、両国の政策決定プロセスを明るみに出すとともに、自動車・コメ・通貨などをめぐる摩擦の構造を解剖する。「国益」のベールを剥ぐ、朝日新聞前ワシントン特派員による生々しい報告。
感想・レビュー・書評
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著者:船橋洋一(1944-)
初出:『世界』
【版元】
通し番号:黄版 376
刊行日:1987/06/22
9784004203766
新書 並製 カバー 品切れ
日増しに激化の一途をたどる日米摩擦.その陰に,どのような経済的利害と政治的思惑が錯綜しているのか.日米の政治家・官僚・経済人らに対して精力的に取材し,両国の政策決定プロセスを明るみに出すとともに,自動車・コメ・通貨などをめぐる摩擦の構造を解剖する.「国益」のベールを剥ぐ,朝日新聞前ワシントン特派員による生々しい報告.
<https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b267799.html>
【簡易目次】
目次 [i-iii]
略語 [iv]
はじめに――「国益」を問い直す 001
経済相互依存と国家主権/摩擦は常態なり/多元的連合(coalition)への変革
I 解剖――日本の政策決定
1 複合貿易摩擦とは何か――「総合経済対策」が決まるまで 010
2 “火消し役”の思惑と機能――「江崎調査会」に見る日本的対応 036
II 解剖――アメリカの政策決定
1 友好と摩擦のあいだ――日米首脳会談「成功」のシナリオ 066
2 何が議会に起こったか――「対日報復」のダイナミックス 093
III 三大摩擦の構図
1 自動車――輸出規制をめぐるドラマ 120
2 コメ――「聖域」崩壊への胎動 154
3 通貨―― G2の虚像と実像 194
あとがき(一九八七年三月 ワシントン ) [231-232]詳細をみるコメント0件をすべて表示
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