哲学以前の哲学 (岩波新書)

著者 : 松浪信三郎
  • 岩波書店 (1988年5月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004300243

作品紹介

この悠久の自然の中にあって、そもそも人間とはなにか。この問いに古来、多んの人がさまざまに答えてきた。考えるとは、感じるとはどういうことか。意識とは、自然とはなにか。存在とは、無とは?そして「私」とはどういう存在であるのか。人間存在のかかわる根本問題について、日常感覚に即して語った哲学的思索の書。

哲学以前の哲学 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 入門書として最良。無と存在のコンセプトがわかりやすい。

  • 人間とは何かに始まり、私とは何かを問うた書。著者ははじめに、「人間とは何か?」との問いを立て、「考える」「感じる」「自然」「現象」など日常に即した主題を元に議論を進めていく。その語り口は初心者にも優しく、しかし深く深く、読者を「私」という曖昧模糊としたものに没入させていく。

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