チェルノブイリ―アメリカ人医師の体験〈下〉 (岩波新書)

制作 : 吉本 晋一郎 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 25
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004300519

作品紹介・あらすじ

原子力発電所の事故以来、ゲイルはたびたびソ連を訪れる。謎の人物ハマーとともに行われた米政府首脳との会見。無人の町、チェルノブイリへの旅。心通わせた患者たちの相次ぐ死。彼を襲う、医師としての無力感。そして著者は、「核」時代を生きる私たちにできることを問いかけ、「みんな、チェルノブイリのそばに住んでいる」のだ、と結ぶ。

感想・レビュー・書評

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  • 後半はこれから原発だけでなく核をどうするかに触れている。冷戦時代の本だけどアメリカとロシアの今後や提案が書かれていて。当時は勇気のいる事ではないかと感じた。

  • 注意深く読んでほしいところは
    体験記が終わった後の文です。
    この本はだいぶ前に書かれた新書ですが
    この最後の章に関してはすごく考えさせられることでしょう。
    なぜならば危険物を扱っているのに関わらず
    ぞんざいな仕事をしているところもあったのですから。

    安全って大事だなぁ。

  • 2冊

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