折々のうた (第7) (岩波新書 56)

  • 岩波書店 (1989年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (189ページ) / ISBN・EAN: 9784004300564

みんなの感想まとめ

都市生活者の孤独や心の深さを、さりげなく美しい短歌で表現した作品です。多様な歌人たちの作品が収められ、特に初登場の歌人による新鮮な視点が魅力的です。例えば、高層ビルの地下道をくぐり、自己の存在を問いか...

感想・レビュー・書評

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  • (1991.12.24読了)( 1989.01.23購入)
    (「BOOK」データベースより)
    「白菜が赤帯しめて店先にうっふんうっふん肩を並べる」(俵万智)、「わが―光輝く―角」(米国インディアンの詩)、「霜柱どの一本も目ざめをり」(加藤楸邨)…。詩歌の宇宙を飛翔するシリーズの7冊目。「朝日新聞」1988年9月14日付まで1年間の掲載分に加筆するこの巻では、初登場の歌人・俳人らの作品が多く収められる。

    ☆関連図書(既読)
    「折々のうた」大岡信著、岩波新書、1980.03.21
    「続折々のうた」大岡信著、岩波新書、1981.02.20
    「第三折々のうた」大岡信著、岩波新書、1983.04.20
    「第四折々のうた」大岡信著、岩波新書、1984.04.20
    「第五折々のうた」大岡信著、岩波新書、1986.03.20
    「第六折々のうた」大岡信著、岩波新書、1987.04.20

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著者プロフィール

昭和6年、静岡県三島市生まれ。詩人。東京芸術大学名誉教授。日本芸術院会員。昭和28年、東京大学国文学科卒業。『読売新聞』外報部記者を経て昭和45年、明治大学教授、63年東京芸大教授。平成2年、芸術選奨文部大臣賞受賞。平成7年恩賜賞・日本芸術院賞、8年、1996年度朝日賞受賞。平成 9年文化功労者。平成15年、文化勲章受章。著書に『大岡信詩集』(平16 岩波書店)、『折々のうた』(昭55〜平4 岩波書店)など多数。

「2012年 『久保田淳座談集 空ゆく雲 王朝から中世へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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